当法人に勤務する30代の女性職員1名が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
当該職員は本日発熱を認めPCR検査を受けた結果、陽性が判明しております。
現在、当該職員と接触の機会があったと考えられる職員へのPCR検査を実施しておりますが、現時点では他の陽性者を認めておりません。
なお、患者様への影響は無いものと考えておりますが、引き続き保健所と調整しながら、万全を期する所存です。
今後、新たな状況がわかり次第、速やかにホームページでお知らせいたします。
開催概要
2021年3月の卒業予定の学生の皆様などを対象に
「医療法人昨雲会 職員採用説明会」を開催いたします。
部署責任者や先輩職員、OB・OGとの面談会や人事担当者との相談会、
施設見学もありますので、お気軽にご参加ください。
不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。
開催日時
2020. 5/9(土)、6/13(土) 9:30~13:30
※〆切はいずれも10日前まで
開催場所
医療法人昨雲会 昨雲会館1F大ホール
申込方法
事前申し込み必要となります。
詳しくはこちらをご覧ください。
2020年度新卒、2019年度中途の採用情報を更新しました。
詳しくはこちらをご覧ください。
見学、説明会につきましても、随時実施しておりますので
お気軽にお問合せください。
福島県では、平成17年4月の「次世代育成支援対策推進法」施行に伴い、
次世代育成支援企業認証制度が開始されました。
この度、当法人も仕事と家庭の両立支援をはじめ、仕事と生活のバランスが
取れ、働きやすい職場環境作りに向けて総合的な取り組みを行なっている企業として
「福島県次世代育成支援企業 仕事と生活の調和推進企業」の認証を平成29年7月31日に
取得いたしました。
認定基準は「仕事と家庭の両立支援」「パート労働者の公正な処遇」「男女共同参画」に
ついての各取組みに対し、一定基準を満たす企業を認証するというもので、育児・介護休職の
規定整備や取得状況、正社員とパート労働者の処遇バランス、女性職員の活躍推進などの
項目が評価の対象となっております。
認証のメリットとしては、企業名や主な取組み内容などを県ホームページ等で
積極的に広報されるほか、認証企業であることを求人活動や名刺等に表示することで、
企業のイメージアップや人材確保に活用できる点など、社会的評価及び効果を高める事ができます。
今後とも、働きやすい職場環境作りに向けた総合的な取組みを一層進めてまいりたいと考えて
おります。
ホームページにたんぽぽ保育園のページを追加しました。
内容は保育目標・保育内容・年間行事等の紹介となっております。
御覧いただくにはメニューの「たんぽぽ保育園」か下記URLをクリックしてください。
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」ならびに「次世代育成支援対策推進法」に基づき当会の行動計画を策定致しましたので、公開させていただきます。
コロッケ工房、お食事処ウィズピアのメニュー
いいで工房のパンメニュー
を更新しました(2016年1月)
「次世代育成支援対策推進法」に基づき当会の行動計画を策定致しましたので、公開させていただきます。
2014年6月3日(火)より病院バスの運行を一部変更(増便)させていただきます。
(喜多方駅⇔病院間のバス増便)
本日より、ウェブサイトをリニューアルいたしましたので、お知らせします。
ご利用の皆様に、より見やすく、より分かりやすくお伝えできるよう、デザインの一新を行いました。
なお、ウェブサイトリニューアルにあたり、トップページ(http://www.sakuunkai.or.jp/)以外のアドレスが変更になっております。
各ウェブページをブックマークに登録されている場合、お手数をお掛けいたしますが、トップページ(http://www.sakuunkai.or.jp/)へのブックマーク変更をお願い申しあげます。
今後とも、みなさまから愛され親しまれる病院の情報発信源となるべく、スタッフ一体となって努力する所存でございます。
保険医療機関(病院)で交付される処方せんの使用期間は、交付の日を含めて4日以内です。
これには、休日や祝日が含まれますので、処方せんの使用期間が過ぎないようにご留意ください。
ただし、長期の旅行等特殊の事情があり、医師や歯科医師が処方せんに別途使用期間を記載した場合には、その日まで有効となります。
病院長
当法人では、男性の育児参加を促進しています。
医療法人昨雲会は平成19年に「男性労働者育児参加促進事業」の事業主に指定されました。
平成19年度・20年度の2年間をかけて、男性職員も育児参加しやすい環境作りなどに取り組んでまいります。
「男性の育児参加」にはさまざまなケースがあります。
男性の育児参加には、育児休業を取得することだけではなく、幅広い参加のケースが考えられます。
例えば…
●保育所へ迎えのために夫婦交替で定時に退社する
●子どもの看病や妻の体調不良のために仕事を休む
●子どもをお風呂に入れるために早めに退社する
●在宅勤務や短時間勤務を利用する
●妻の出産時に休暇を取る
などがあげられます。その各ケースに対応できる職場づくりが求められています。
父親が積極的に育児に関わる事は、その後の子どもとの関係を醸成していくためにも重要です。