医療法人昨雲会 飯塚病院 看護部

看護部長よりご挨拶

私の精神科看護師としてのモットー
「言動には必ず理由がある」

 

飯塚病院 看護部長

私は、2016年4月より看護部長の任に着き3年目を迎えました。私の強みの一つはケアワーカーから看護部長まで全ての職位を経験させて頂いた事であり、この強みを活かして看護管理を行う事が私の役割であると考えております。この2年間は「変えられる事から変えていく」を目標の1つに掲げ、患者様の声・職員の声に応えるべく対応してきました。人口減少や人口構造の変化等による様々な制度改革や、労働人口の減少への対応等が求められますが、先々を予測しつつ柔軟な考えでもって改革を行い、患者様にとって良い病院、職員にとっても良い職場を作っていきたいと考えています。

上記の「言動には必ず理由がある」が私の精神科看護師としてのモットーであります。このモットーに行き着いたのは、精神科認定看護師の資格取得を目指し修行している時でした。言動の背景まで丁寧にアセスメントした上で支援をしないと本当に有効な支援にはならないと思うに至った所からでした。それ以降、私は個人としても管理者としても「患者参画型看護」に拘り関わってきました。現在は、看護部全体として「患者参画型看護」に取り組み、その取り組みを雑誌や学会等で積極的に報告しております。まだまだ発展途上ではありますが、「患者参画型看護」の先進地として一層の取り組みを進めていきたいと考えています。

患者様を大切に、患者様と関わる職員を大切に考えつつ、地域住民のニーズに適切に対応し、会津北西部唯一の精神科病院として役割を果たしていけるよう努めてまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2018年4月1日

湯田文彦

精神科認定看護師(2009年取得)

認定看護管理者教育課程サードレベル修了(2017年)

※飯塚病院野球部部長兼総監督

 

看護部の理念

患者様固有の人生に関心を寄せ、その人にとっての最善の看護を常に考え行動します。

看護部の方針

  1. 患者様及び家族の意向に基づいた看護を実践する。
  2. 関係者及び協働する者同士の「和」を大切にする。
  3. 倫理に基づいて考え行動する。
  4. 看護職として社会的な役割を果たす。

2016年10月21日